児童考案のおにぎりに長蛇の列 360個、40分で完売

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オリジナルおにぎりを求め、道の駅の奥まで長蛇の列ができた
オリジナルおにぎりを求め、道の駅の奥まで長蛇の列ができた

 秋田県能代市の二ツ井小学校(佐藤潔校長)の5年生が地元産のあきたこまちとネギを使って考案したオリジナルおにぎり3種の販売会が25日、同市二ツ井町の道の駅ふたついで行われた。5年生42人が元気な声で呼び込みし、計360個を40分足らずで完売する盛況ぶりを見せた。

 おにぎり考案と販売は同校の総合学習の一環として今年初めて行った。児童は6班に分かれ、ネギを使ったおにぎりレシピを考えた。今月11日に佐藤校長や道の駅駅長、農家ら9人が審査し、評価が高かった3種の販売を決めた。包装デザインも子どもたちが考え、製造は道の駅に加工品を出荷している女性グループ「彩(いろどり)クラブ」に依頼した。

 用意したのは、塩こしょうで炒めたネギとちくわが入った「おねぎり」、ネギみそとひき肉をカレー粉で味付けた「みそスパイシーネギり」、ネギにラー油をあえた「ピリッと辛い二ツ井魂」で計300個の限定販売。おねぎりは具入りとまぜ込みの2種を用意した。

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