ケースケ&マサ、年内で解散 にかほ市のフォークデュオ

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今年いっぱいで解散する「ケースケ&マサ」の佐々木さん(左)と佐藤さん=にかほ市
今年いっぱいで解散する「ケースケ&マサ」の佐々木さん(左)と佐藤さん=にかほ市

 秋田県にかほ市在住の佐々木恵介さん(32)と佐藤正昂(まさたか)さん(31)によるフォークデュオ「ケースケ&マサ」が、年内いっぱいで解散する。マサこと佐藤さんが、所属する芸能プロダクションとの契約を解除したことがきっかけ。12年間にわたり県内に軸足を置いて活動してきたが、来年から別々の道を歩む。

 2人は仁賀保高校の同級生だった当時、趣味のギターを通じて意気投合。卒業後の2007年、ケースケこと佐々木さんが、秋田市で開かれた楽器店主催のライブイベントに佐藤さんとのデュオ「ケースケ&マサ」で出演を申し込んだ。2人はステージで手応えを感じ、活動を始めた。

 県内での活動をモットーとし、イベントやコンサートなど、多い時で年間100回近くステージに立った。駆け出しの頃は観客ゼロのライブも経験したという。佐藤さんは「つらい時もあったが、県内の方々に支えられ、ミュージシャンとして生活できた」と語る。

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