県勢男子2人が8強入り 秋田市で全日本学生柔道開幕

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【柔道男子73キロ級準々決勝】島田を攻める佐藤(右)
【柔道男子73キロ級準々決勝】島田を攻める佐藤(右)

 柔道の全日本学生体重別選手権が28日、秋田市の県立武道館で開幕し、第1日は男女4階級が行われた。

 男子の60キロ級は納庄兵芽(天理大)、66キロ級は内村光暉(東海大)、73キロ級は島田隆志郎(国学院大)、81キロ級は渡邊神威(東海大)が初優勝した。女子の63キロ級は立川桃(東海大)、70キロ級は杉山歌嶺(桐蔭横浜大)、78キロ級は佐々木ちえ(東京学芸大)、78キロ超級は児玉ひかる(東海大)が初めて制した。

 県勢は男子60キロ級の板本広大(日大3年、本荘高出)、男子73キロ級の佐藤晃輔(筑波大4年、秋田市出身)がベスト8入りし、11月の講道館杯全日本体重別選手権の出場権を獲得した。女子63キロ級の高橋仁美(仙台大3年、本荘高出)は3回戦で敗れた。

 大会は例年、東京・日本武道館を会場としているが、来年の東京五輪に向けた改修工事で使用できないため、初の地方開催となった。

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