多彩な「かやき」食べ比べ 秋田市、29日まで「祭り」

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かやきを味わう来場者
かやきを味わう来場者

 野菜や肉、魚介類などを煮込んだ鍋料理「かやき」を楽しむイベント「秋田かやき祭り」が28日、JR秋田駅前のアゴラ広場や大屋根下で始まった。市内14の飲食店が、味付けや具材の異なるかやき鍋を販売。多くの家族連れらが食べ比べを楽しみながら、うま味たっぷりの鍋料理を味わった。29日まで。

 各店がみそやしょうゆ、しょっつるをベースにしたかやきを1品用意。男鹿市産フグ入りの「しょっつる卵とじふぐかやき」や、鹿角市名物のホルモンを使った「花輪ホルモンかやき」といった県産食材や名物を前面に出した鍋も見られた。

 かやきはいずれも1杯500円(税込み)で提供。来場者は複数のかやきを購入したり、家族で分け合ったりして、多彩な味わいのかやきを食べ比べていた。地酒を提供するコーナーもあり、ほろ酔いで食事を楽しむ人もいた。

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