中学生が秋田活性化策提案 県北大会、花輪二・成章が全県へ

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優秀校に選ばれた花輪二の4人
優秀校に選ばれた花輪二の4人

 第1回秋田活性化中学生選手権県北大会(秋田魁新報社主催)が28日、北秋田市材木町の市交流センターで開かれた。5市村8校の生徒が、地元の企業・団体を訪問して考えた地域活性化策を発表した。優秀校には花輪二(鹿角市)と成章(大館市)が選ばれた。2校は11月9日に秋田市のさきがけホールで開かれる全県大会に出場する。

 花輪二と成章のほか、上小阿仁(上小阿仁村)、鷹巣、、合川(以上北秋田市)、大館一(大館市)、能代二、二ツ井(以上能代市)の計30人が参加。各校は、秋田魁新報社が指定した企業・団体を7、8月に訪れ、業務内容を聞いて活性化策をまとめた。

 花輪二は、鹿角市の社会福祉法人・愛生会の特別養護老人ホームや、弁当の製造宅配事業所などを見学した成果を寸劇を交えて披露。同法人の施設やバスを活用した上で、本年度で閉校する同校校舎での「合宿プラン」、入浴やカラオケで交流を生み出す仕組みづくりなどを提案した。

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