大館市で合宿中…タイのパラ選手、市民とボッチャで交流

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和気あいあいとした雰囲気の中、ボッチャを楽しむタイの選手と市民ら
和気あいあいとした雰囲気の中、ボッチャを楽しむタイの選手と市民ら

 2020年東京パラリンピックに向けて秋田県大館市で事前合宿中のタイのボッチャ、陸上競技の選手らパラアスリートと市民との交流会が28日、同市のタクミアリーナで開かれた。パラアスリート約20人と市民ら約150人が、ボッチャを試合形式で楽しむなどして交流を深めた。

 ボッチャの対戦は和気あいあいとした雰囲気で行われ、選手、市民とも笑顔が絶えなかった。

 世界ランキング1位のウォラウット・セーンアンパー選手(26)は「楽しかった」と満面の笑み。けがによる障害で車椅子を使用している同市の会社員村田周平さん(21)は「世界レベルの選手は、やはりうまかった。これからも続けたい」と目を輝かせた。大館国際情報学院高校1年の奥村史華さん(16)は「障害者スポーツの魅力を知る機会が、もっと増えたらいいと思う」と話した。

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