生保内中職員の自殺 遺族が公務災害認定請求

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 秋田県仙北市田沢湖の生保内中学校で7月に同校の40代男性職員が自殺したとされる件について、市は30日、遺族が地方公務員災害補償基金県支部(県人事課内)に公務災害の認定を同日付で請求したことを明らかにした。市は遺族の要望やプライバシー保護を理由に請求事由を公表していないが、学校での勤務中に自殺につながる要因があったとの認識を示した。

 同日の定例記者懇談会で報告した。同支部によると、認定の可否の判断は1年半以上かかるケースもあるという。

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