県フリマガ「のんびり」写真展 憧れの秋田をよそ者目線で

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「あこがれの秋田」の来場者に、作品について解説する浅田さん(右)
「あこがれの秋田」の来場者に、作品について解説する浅田さん(右)

 2012~16年に発行された秋田県のフリーマガジン「のんびり」ゆかりの写真などを紹介する「のんびり写真展 あこがれの秋田」が、秋田市の県立美術館で開かれている。県外の写真家が「よそ者目線」で撮影した写真のパネルなど約150点を展示。地元の人には気付きにくい秋田の魅力を伝えている。27日まで。

 のんびりは編集者・藤本智士さん(45)=兵庫県=が編集長を務め、県内外の写真家やデザイナーが制作に参加。「足元の宝物に光を当てる」という視点で、秋田の人物や食、場所などを特集し、県内外で人気を集めた。

 会場は2部構成で、第1部ではのんびりに関わった写真家らの作品を展示。このうち、表紙写真を手掛けた浅田政志さん(40)=東京=のコーナーでは、歴代の16号分の写真パネルが並ぶ。城をバックにナマハゲとかまくらを組み合わせるなど、独創的でにぎやかな作品群が来場者を楽しませている。

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