佐竹知事「再調査説明の時期には示す」 イージス配備の是非

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 佐竹敬久知事は3日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する防衛省の計画の是非について「(来年3月までの)再調査の結果が県に説明される時期には、県としての意見を明確に示す必要がある」と述べた。住宅地に近接する新屋演習場では住民の安全対策が十分にできないと政府に伝え続け「絶対に(配備の)強行はさせない」とした。9月県議会予算委員会の総括審査で答弁した。

 防衛省は再調査で地上イージスを秋田、青森、山形3県の国有地に配備可能かどうかを検討する。調査終了後、結果の取りまとめやそれぞれの比較検討などを経て、県や市に説明するとしている。

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