県信組職員、1027万円を着服 金庫、入出金機から

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 秋田県信用組合は4日、同県大館市早口の田代支店に勤務していた50代のパート女性が、店内に保管していた現金1027万5千円を着服していたと発表した。パート職員は9月30日付で懲戒免職された。全額を弁済したため、刑事告訴しない方針。

 県信組によると、元パート女性は2011年6月から勤務し、窓口出納係を務めていた。13年以降、金庫室に保管していた硬貨袋から複数回にわたって計527万5千円分の500円硬貨を抜き出した。17年からは店内のオートキャッシャー(入出金機)も複数回にわたって不正に操作し、1万円札を計500枚抜き取り着服した。

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