秋工と中央が好発進 高校ラグビー県予選開幕

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【秋田工―能代工・秋田南】後半10分、能代工・秋田南の武田(左)がモールからボールを持ち出し突破を図る
【秋田工―能代工・秋田南】後半10分、能代工・秋田南の武田(左)がモールからボールを持ち出し突破を図る

 第99回全国高校ラグビー大会県予選が5日、秋田市のあきぎんスタジアムで開幕した。開会式に続いて1回戦2試合を行い、第1シードの秋田工が能代工・秋田南に116―0で大勝。昨年優勝の秋田中央は106―0で大館鳳鳴を圧倒し、いずれも準決勝に進んだ。6日は同スタジアムで1回戦残り2試合を行う。

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「憲章重んじ、盛り上げる」

力強く宣誓する秋田中央の船木真主将

 選手宣誓を務めた秋田中央主将の船木真夢(まなむ、3年)は「ラグビー憲章を重んじ、秋田県を熱く盛り上げる」と誓った。

 品位、情熱、結束、規律、尊重の基本原則を定めた国際統括団体ワールドラグビーの憲章。1週間前から仲間と相談し、宣誓に盛り込んだ。

 日本中が開催中のワールドカップ(W杯)で盛り上がる中での県予選とあって、「自分たちも憲章を重んじて正々堂々と戦うことを言いたかった」と強調した。

 昨年度の全国大会にはCTBで出場したが1回戦敗退。「全国の壁を実感した悔しさを晴らすためにも、県予選で優勝する」と意気込んだ。