金田正一さん、トレーバー選手蹴飛ばす 八橋で武勇伝

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野球教室で本県をたびたび訪れた金田正一さん(中央)。右は元巨人の堀内恒夫さん、左は元ロッテの村田兆治さん=2013年7月、由利本荘市の水林球場
野球教室で本県をたびたび訪れた金田正一さん(中央)。右は元巨人の堀内恒夫さん、左は元ロッテの村田兆治さん=2013年7月、由利本荘市の水林球場

 6日死去した金田正一さんは野球教室などで秋田県をたびたび訪れた。近年は2016年に秋田市のさきがけ八橋球場、15年には大館市の大館樹海ドームで往年の名選手らと小中学生を指導。13年の由利本荘市水林球場のリニューアルオープンのイベントにも参加した。

 ロッテで2度目の監督を務めていた1991年5月には、八橋球場で“武勇伝”を残した。自軍投手から死球を受けた近鉄のトレーバー選手が激高して乱闘となり、金田さんがトレーバー選手の顔面を蹴った場面は、珍プレーを特集したテレビ番組で何度も取り上げられた。

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