洋上風力、具体的議論へ 8日、利害関係者集め法定協議

お気に入りに登録

 秋田県と経済産業省、国土交通省は8日、特定事業者が洋上風力発電施設を優先的に整備できる「促進区域」の国指定に向け、「由利本荘市沖」「能代市、三種町、男鹿市沖」の両区域の利害関係者を集めた法定協議会の初会合を秋田市の秋田キャッスルホテルで開く。行政、漁業、旅客船運航関係者と学識者が出席し、指定を視野に入れた具体的な協議をスタートさせる。

 両区域は7月、洋上風力発電普及法に基づき、促進区域の前提となる全国で四つの「有望区域」に選ばれた。促進区域の指定には県と経産省、国交省が区域ごとに協議会を設置することになっており、県と両省が調整を進めていた。

(全文 685 文字 / 残り 411 文字)