漁師の仕事「魅力的」 県内外4人が就業研修、男鹿市

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乗組員と一緒に定置網を引き揚げる佐藤さん(中央)=今月2日、男鹿市の加茂沖
乗組員と一緒に定置網を引き揚げる佐藤さん(中央)=今月2日、男鹿市の加茂沖

 秋田県が本年度始めた「あきた漁業スクール」の就業研修が先月24日から今月7日まで2週間、男鹿市内を中心に行われた。県内の漁業従事者が減る中、就業希望者の掘り起こしからフォローアップまでを一貫して行う事業。県内外から20~50代の男性4人が参加し、研修後は「前向きに就業を考えたい」という声も上がった。

 研修は県の委託を受けた県漁業協同組合が担当した。参加したのは県内在住者2人、県外在住者2人。独立経営型の「刺し網・釣りコース」は男鹿市内の漁業者6人、雇用就業型の「定置網コース」は戸賀漁港を拠点に定置網漁を営む平川幸司さん(49)が指導役を務めた。

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