生のイチジクは「初めての味」 にかほ市で収穫ピーク

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試食の完熟イチジクを提供する今野さん(右)
試食の完熟イチジクを提供する今野さん(右)

 秋田県にかほ市特産のイチジクが収穫のピークを迎えている。同市大竹の今野幸生さん(66)が営む直売所には、甘露煮などに使う加工用や、そのまま食べられる完熟のイチジクが並ぶ。今年から面積を広げた直売所に市内外から多くの人が訪れている。

 直売所には今野さんの畑約70アールで収穫したイチジクが並ぶ。市内で広く栽培されている加工用の品種「ホワイトゼノア」のほか、生食用の「バナーネ」も販売。イチジクは完熟してからの劣化が早く、生で食べられる完熟イチジクは小売店に出回りにくいという。買い物客は完熟イチジクを試食して「甘くておいしい」「初めて食べる味だ」などと語り、買い求めた。

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