3校センバツ目指す 秋季東北高校野球、11日に岩手で開幕

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本県第1代表の能代松陽
本県第1代表の能代松陽

 来春の選抜大会につながる第72回秋季東北高校野球大会が11日、盛岡市の岩手県営野球場と花巻市の花巻球場で開幕する。各県から3校の計18校が出場。県勢は第2代表の明桜と第3代表の秋田商が11日、第1代表の能代松陽が14日に、いずれも県営野球場で初戦に臨む。(台風19号による悪天候が予想されるため、当初日程から順延。10日午後5時半現在)

 能代松陽は午後2時からの2回戦で、東海大山形(山形第3)―磐城(福島第3)の勝者と対戦する。1年生左腕大高勇心を中心にした守りの野球で接戦に持ち込み勝機をうかがう。打線は好機を逃さない勝負強さが持ち味で、県大会で4割5分を超える打率を残したリードオフマン神馬真翔(2年)の出塁が鍵になる。東海大山形は夏の山形大会4強のレギュラー5人が残り、古豪磐城は主戦右腕を軸に投打ともまとまりがある。

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