ハードタックラー高橋、巻き返しへ闘志 ノーザンブレッツ

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リーグ戦で突進する高橋。持ち前の豊富な運動量で80分間走り回る=9月、秋田市のあきぎんスタジアム
リーグ戦で突進する高橋。持ち前の豊富な運動量で80分間走り回る=9月、秋田市のあきぎんスタジアム

 社会人ラグビーのトップイーストリーグディビジョン1(3部相当、10チーム)で、秋田ノーザンブレッツ(NB)が1勝2敗と苦戦している。中盤以降の巻き返しを見据え、人一倍闘志を燃やしているのがベテランのFL高橋大祐(31)。「ここから全試合勝つぐらいの気持ちで向かっていく。ディフェンスで勝利に貢献したい」と力を込める。ハードタックラーの気迫が、チームを奮い立たせるか。

 豊富な運動量と強烈なタックルが持ち味。ディフェンスでは、出足鋭く間合いを詰め、相手が体勢を整える前にぶつかる。スクラムやラインアウト、密集の近場では、真っ先にボール保持者を止めにいくためタックルの機会は多くなる。「どんなに大きな相手でも、体勢が崩れているときに強く当たりにいけば倒せる」が持論だ。

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