県選手団からも「残念」の声 全国障害者スポーツ大会中止

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 台風19号の接近に伴う安全確保のため、第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会2019」の実行委員会は10日、12~14日に予定していた大会の開催を中止すると発表した。

 同大会は国内最大の障害者スポーツの大会。47都道府県と全国の政令指定都市から約6千人の選手や役員が参加する予定だった。

 秋田県からは陸上、水泳など7競技に選手計46人がエントリー。選手団は10日、茨城に入っていた。陸上の石垣徹監督(57)=栗田支援学校教=は「練習を通じて一人一人が力をつけており、メダルの数も期待できた。しかし、自然が相手ではどうしようもない」と肩を落とした。

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