目指せ金賞!秋田南高吹奏楽部 名古屋で20日、全国大会

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全国大会に向け、心を合わせて演奏する部員たち
全国大会に向け、心を合わせて演奏する部員たち

 いざ、全国のステージへ―。秋田市の秋田南高校吹奏楽部が20日、名古屋市で行われる「第67回全日本吹奏楽コンクール」(全日本吹奏楽連盟など主催)高校の部に出場する。県勢としては4年ぶりの全国大会だ。本番を間近に控え、部員たちは熱のこもった練習を重ねている。

 「大きなホールを意識して音を響かせて」「音の表情を想像しながら演奏して」。音楽室に、顧問の奥山昇教諭(42)の声が響く。パート練習の後、課題曲の合奏、そして自由曲の合奏―。この日は朝から6時間ほど練習を続けた。

 名古屋国際会議場で行われる全国大会の高校の部。同校は課題曲「ビスマス・サイケデリア1」(日景貴文)に続き、秋田市出身で同部OBでもある作曲家・天野正道が編曲した自由曲「交響曲1997『天地人』」(譚盾(タンドゥン))を演奏する。

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