大仙に柔道着工場、名古屋の会社 国内トップクラス、雇用も

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協定を結んだ村上社長(左)と老松市長
協定を結んだ村上社長(左)と老松市長

 柔道や空手などの武道着を製造、販売している名古屋市の東洋マーシャルアーツ・ディストリビューション(TMD)は10日、秋田県大仙市四ツ屋に直営の縫製工場を開設すると発表した。県が同日付で誘致企業に認定した。

 TMDは柔道着で国内トップクラスのシェアを誇り、国際柔道連盟の公式サプライヤーに指定されている。売上高は年間約3億2千万円。

 新工場は、国道105号沿いにある旧コンビニエンスストアの建物を活用する。広さ約210平方メートル。名古屋市の本社工場で裁断した生地を手作業で縫い合わせ、刺しゅうを入れる。大仙市などから10人ほど雇用し、今月末にも操業を開始する。投資額は3309万円。

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