台風19号、13日未明秋田最接近 こまち運休、東京便欠航

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 台風19号は、13日未明から明け方にかけて秋田県に最接近する。秋田地方気象台は、県内全域で暴風雨が予想されるとして警戒を呼び掛けている。秋田新幹線こまちは12日、昼以降を中心に上下計21本が運休。空の便は秋田、大館能代両空港発着の東京便など計31便が欠航する。

 気象台の吹田俊明・観測予報管理官は11日の記者会見で「台風は強い勢力を保ったまま北上する。内陸部でも警報級の風が予想される」と説明。12日の予想最大風速(最大瞬間風速)は、沿岸陸上12~15メートル(30メートル)、内陸10~12メートル(25メートル)。13日未明から昼頃までは、これを上回る15~18メートルの暴風が見込まれる。

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