県教員試験218人合格 20年度採用、最終倍率は4.8倍

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 秋田県教育庁は11日、2020年度の公立学校教諭等採用候補者選考試験の合格者が前年度比7人減の218人だったと発表した。教員免許の不要な寄宿舎指導員らを除いた合格者は前年度比5人減の213人で、最終倍率は0・2ポイント減の4・8倍。倍率は5年連続で低下した。退職者の増加に伴い、小中学校の採用枠を拡大している一方で、受験者の減少傾向が続いていることが影響した。

 校種別の最終倍率は、小学校2・7倍、中学校6・1倍、高校11・2倍、特別支援学校4・5倍、養護教諭3・9倍、栄養教諭16・0倍。科目別では、24人が受験し1人が合格した高校数学が24・0倍で最高だった。

 合格者の内訳は、小学校100人、中学校56人、高校21人、特別支援学校22人、養護教諭13人、栄養教諭1人だった。

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