クルーズ船誘致で協力、本県と横浜 活性化へ協定

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クルーズ船誘致の連携協定書に署名し、記念撮影する佐竹知事(右)と林市長=横浜市役所
クルーズ船誘致の連携協定書に署名し、記念撮影する佐竹知事(右)と林市長=横浜市役所

 秋田県は11日、横浜市とクルーズ船の誘致に関する連携協定を結んだ。今後、秋田、能代、船川の県内3港と横浜港に寄港するクルーズ船の誘致や寄港地観光のPRなどで力を合わせる。県としては、寄港回数の多い横浜市と連携することで、これまで本県に寄港したことのない客船も呼び込み、経済活性化につなげたい考えだ。

 同日、横浜市役所で佐竹敬久知事と同市の林文子市長が協定書に署名した。佐竹知事は県内3港の、林市長は横浜港の港湾管理者をそれぞれ務めている。

 佐竹知事は「少子高齢化が進む中、クルーズ船での観光、インバウンド(訪日外国人客)は活性化に大きく資する。横浜市と共にPRし、互いの発展のために頑張っていきたい」と述べた。林市長は「秋田はクルーズ列車など魅力的な取り組みをしていて観光資源も豊富。協定をきっかけにつながりを深めたい」と語った。

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