地元産食材たくさん、大仙ドッグ 大曲支援中学部の8人考案

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
地元産食材を使ったオリジナルの「大仙ドッグ」
地元産食材を使ったオリジナルの「大仙ドッグ」

 秋田県大仙市の大曲支援学校の中学部2年生8人が、地元産食材をふんだんに使ったオリジナルホットドッグ「大仙ドッグ」を考案した。生徒のレシピを基に美郷町六郷の「美郷パン工房」が製造、10日に直売施設「しゅしゅえっと まるしぇ」で販売会を行い、生徒が来場者に直接PRした。

 大仙ドッグは、大仙市堀見内のソーセージ製造販売業「IMI」のソーセージを使用した。トマトの甘酸っぱさ、みそのまろやかさを両立したソースは、ダイセン創農(同市長野)のトマトジュース「毎日がとまと曜日」をベースに生徒が仕込んだみそを混ぜたオリジナル。パンには美郷町産の米粉を使い、地元の味が詰まった一本に仕上がった。

 生徒は、これまでも授業の一環で地元産食材や製品を使ったメニューの開発に取り組んでおり、昨年はピザ作りに挑戦。完成後は関係者を招待して校内で振る舞ってきた。今年は「作ったメニューを実際にお店で販売してみたい」と生徒が希望し、ホットドッグを作ることに決めた。

(全文 798 文字 / 残り 379 文字)