時代を語る・佐藤清太郎(20)哲学者の共感も得る

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
哲学者の内山さん(左)と久々に再会=8月24日、男鹿市戸賀加茂青砂
哲学者の内山さん(左)と久々に再会=8月24日、男鹿市戸賀加茂青砂

 ここ20年来、お付き合いをしている哲学者に内山節(たかし)さん(69)がいます。森林に造詣が深く、都市化が進む中、人々の暮らしの森への回帰がいかに大切かを訴えています。8月下旬にも講演のため男鹿を訪れ、久々にじっくり話をしました。

 平成9(1997)年春、東京で2回目の「森林と市民を結ぶ全国の集い」が開かれました。内山さんとはこの集いで知り合いました。林業に中高年の健康増進や子供の園外保育、環境保全の役割をプラスした「森林経営」という私の方法が全国的に知られるようになり、パネリストとして呼ばれたのです。

(全文 776 文字 / 残り 521 文字)

この連載企画の記事一覧