聖霊高出・佐藤が多彩なトス 日本代表の存在感 Vリーグ

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【日立―姫路】第4セット、日立の佐藤(中央)がトスを上げる
【日立―姫路】第4セット、日立の佐藤(中央)がトスを上げる

 バレーボールのVリーグ1部(V1)女子は12日、各地で開幕した。秋田市のCNAアリーナでは日本代表の佐藤美弥(聖霊高―嘉悦大出)が所属する日立が姫路と対戦。第1セットを落としたが3セットを連取し、3―1でリーグ開幕戦を白星で飾った。

 日立はV1初挑戦の姫路を相手に経験値の差を見せ付け、開幕戦で勝利を収めた。粘り強くボールを拾う姫路に第1セットこそ奪われたが追撃は阻止。多治見麻子監督は初陣を勝利で飾り「まず1勝を挙げたかった。選手は集中力を保ってやってくれた」と満足げだった。

 セッター佐藤美弥に安定感があった。第2、4セットでの途中出場だったが、競った場面で正確なトスやレシーブが光った。

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