山葵沢地熱発電所の竣工式、完成祝う 国内4番目の規模

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神事を行い完成を祝った竣工式
神事を行い完成を祝った竣工式

 5月に営業運転を開始した秋田県湯沢市の山葵沢(わさびざわ)地熱発電所の竣工(しゅんこう)式が13日、同市の雄勝スポーツセンターで行われた。運営する湯沢地熱(大樂良二社長)や施工業者ら関係者約80人が参列、出力で国内4番目の規模(4万6199キロワット)を誇る大型地熱発電所の完成を祝った。

 山葵沢地熱発電所は、電源開発(東京)などの出資で設立された湯沢地熱が、湯沢市高松、秋ノ宮にまたがる山間部に建設した。工事は2015年に始まり、今年5月までに主要施設が完成したため営業運転を同月始めた。残りの外構、車庫などの工事はこの日までに終えた。

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