表現の不自由展、鑑賞希望が最多 14日閉幕、愛知

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 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は14日、75日間の会期を終えて閉幕する。8日に再開した企画展「表現の不自由展・その後」は13日、午前と午後に計6回実施されたガイド付きツアーの抽選に、1日当たりで再開後最多となる延べ2964人が応募した。

 12日は台風19号の接近を受け、芸術祭の全ての展示やイベントが中止になった。13日は通常どおり午前から開催した。不自由展を鑑賞した大学生徳永直実さん(19)=名古屋市=は「話題になり、気になっていたので見に来た」と話した。

 不自由展は14日も午前と午後に計6回ツアーを実施する。