高橋さん(由利本荘市)V 民謡「長者の山」全国大会、美郷

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優勝旗を手に歌う高橋さん
優勝旗を手に歌う高橋さん

 第29回民謡「長者の山」全国大会が12、13の両日、秋田県美郷町北ふれあい館で開かれ、一般の部で由利本荘市の会社員高橋惇さん(29)が優勝した。県内の民謡関係者らでつくる実行委員会の主催。

 長者の山は、歌詞に地元の真昼岳が入り、明るい曲調を弾むように歌う。今年の大会には一般、熟年(70歳以上)、ジュニア(中学生以下)の3部門に138人が出場。一般の部64人のうち、12日の予選を通過した25人が13日の決勝に進んだ。

 高橋さんは西目小3年で民謡を始めた。今年は8月の本荘追分(由利本荘市)、9月の秋田おはら節(大仙市)の両全国大会の大賞の部を制しており、三つ目のタイトル獲得。今大会は母さとみさん(55)、弟大成(ともなり)さん(26)と一般の部に出場し、3人そろって決勝に進んだ。

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