北限のチョウ「ウラギンシジミ」、もう一度捕まえた にかほ

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今野さんが捕まえたウラギンシジミ
今野さんが捕まえたウラギンシジミ

 秋田県が生息地の北限とされるチョウ「ウラギンシジミ」がこのほど、にかほ市内で確認された。県立博物館によると、かつては新潟県が北限だった種で、本県で見つかるのは珍しい。

 ウラギンシジミは体長2~3センチ。羽の裏側が銀色で、表側は茶色に灰色やだいだい色の斑点があるのが特徴。チョウの写真撮影が趣味の今野清美さん(73)=にかほ市田抓(たづかみ)=が7日、同市三森の工場で清掃中、風除室に迷い込んできたチョウがウラギンシジミだと気付き、捕まえた。

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