「残りの5カ月、大切に」 能代市、竹生小で閉校式

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式典のアトラクションで鳥形奴踊りを披露する児童ら
式典のアトラクションで鳥形奴踊りを披露する児童ら

 来春閉校する秋田県能代市竹生(たこう)の竹生小学校(加藤友久校長、20人)で13日、閉校式典が行われた。児童や住民、歴代教職員ら約180人が、明治から令和まで137年続いた歴史を振り返り、校舎に感謝を告げた。

 加藤校長は「今年は137年の感謝と希望を胸に、児童らが行事や学習活動に取り組んできた。閉校は寂しくつらいが、『やさしく かしこく たくましく』(の校訓)の下、子どもたちは健やかに育ってほしい」と式辞。児童を代表し大谷香乃さん(6年)が「閉校はゴールではなくスタート。残りの5カ月を大切に過ごしていきたい」と感謝の言葉を述べた。

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