「移住者数」のみ目標達成 県「未来総合戦略」で唯一

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県は、地方創生の基本目標や具体的な施策を盛り込んだ地方版総合戦略「あきた未来総合戦略」(2015~19年度)の中間評価として、17~18年度の達成状況をまとめた。7項目の数値目標のうち、達成率が100%を超えたのは「本県への移住者数」のみで、他は66~97%にとどまった。県あきた未来戦略課は「全体としては厳しいが、自動車産業や園芸農業など数値が順調に伸びている部分もある。芽が出ているところを伸ばし、改善点も検討しながら次の戦略につなげたい」としている。

 数値目標は、戦略を構成する「産業振興による仕事づくり」「移住・定住対策」「少子化対策」「新たな地域社会の形成」の4分野に対応する形で設定している。

(全文 1027 文字 / 残り 722 文字)