南極での調理経験伝授、にかほ市 教室に主婦ら15人

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
参加者と一緒に料理を作る渡貫さん(左から2人目)
参加者と一緒に料理を作る渡貫さん(左から2人目)

 第57次南極地域観測隊に調理隊員として参加した渡貫淳子さん(45)による料理教室が13日、秋田県にかほ市平沢の市総合福祉交流センター・スマイルで開かれた。市内外から15人が参加した。白瀬南極探検隊記念館の主催。

 渡貫さんは2015年から1年4カ月間、南極の昭和基地で隊員30人分の食事を作る調理隊員として活動した。この日は、同市大竹の特産で、旬を迎えているイチジクを使った料理を考え、紹介した。

 イチジクを砂糖で煮て固めた寒天やイチジクとレンコン、ホウレンソウのごまみそあえなどをレシピに沿って作った。参加者は、渡貫さんの指示を受けて、てきぱきと手を動かした。

(全文 463 文字 / 残り 182 文字)