沢木さん、ラグビーの快進撃を分析 「光った攻撃のテンポ」

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沢木敬介さん
沢木敬介さん

 南アフリカから大金星を挙げた2015年W杯でコーチングコーディネーターを務めた沢木敬介さん(44)=秋田県男鹿市出身=に14日、日本の快進撃の要因について聞いた。攻守とも出来を高く評価し、「粘り強く守って簡単にトライを取らせず、速い球出しからのテンポのいいアタックが強豪国を苦しめている」と分析する。

 4年前は1次リーグで3勝しながら、ボーナスポイントの差で決勝トーナメントに進出できず、沢木さんを含め苦い思いをした。主将のリーチ・マイケルをはじめ当時の悔しさを知る選手がリーダーとなり、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチと意思疎通を図りながらチームづくりを進めることで、より成熟度が増したとの見方を示す。

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