地震発生、どう動く? 秋田市役所で防災訓練、初動対応確認

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ハンカチで口元を押さえながら本庁舎の外へ避難する職員
ハンカチで口元を押さえながら本庁舎の外へ避難する職員

 秋田市役所の防災訓練が15日、本庁舎で行われた。市職員約860人が参加し、災害発生時の初動対応や避難経路を確認した。台風19号の猛烈な雨で東北、関東を中心に甚大な被害に見舞われており、職員は緊張した表情で臨んでいた。

 訓練は、防災や危機管理に対する意識を高めようと、消防法に基づいて毎年実施。今回は午前8時45分に秋田沖を震源とする震度6強の地震が起き、本庁舎2階の食堂から出火した想定で行われた。各課職員でつくる自衛消防隊員約120人が職員に避難を促したり、けが人の搬送に当たったりした。

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