元五輪選手が指導、大舞台目指し腕磨く 由利本荘で教室

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小学生を指導する藤本さん(中央)
小学生を指導する藤本さん(中央)

 秋田県由利本荘市石脇のナイスアリーナ開館1周年を記念した各種スポーツ教室が14日、同アリーナと、隣接する屋根付きグラウンドで開かれた。本荘由利地域の小中高校生を中心に計約450人が参加。真剣な表情で基本的な動作などを学んだ。市や市教育委員会、ミズノグループ(アリーナ指定管理者)の主催。

 会場では▽バレーボール▽剣道▽柔道▽ソフトボール▽ボルダリング▽走り方―の6教室を開催。このうち、バレーボールと剣道は、市から2016年に委嘱を受けた市スポーツ振興大使が講師を務めた。

 バレーボールを教えたのは元五輪選手で、由利高校出身の藤本美加さん(50)=旧姓・山内、徳島市。教室には小学2~6年生約140人が参加した。オーバーパスの練習では「ボールの落下点に素早く入り、膝を曲げてしっかりボールを返すことを意識して」などと助言した。

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