県職員ボーナス、6年連続引き上げ 月給も2年連続アップ

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 秋田県人事委員会(柴田一宏委員長)は15日、県職員の2019年度の給与について、月給を平均0・11%、年間ボーナス(期末・勤勉手当)を0・1カ月分引き上げるよう、佐竹敬久知事と加藤鉱一県議会議長に勧告した。引き上げは月給が2年連続、ボーナスが6年連続。

 勧告通りに実施されると、行政職(平均42・5歳)の平均年収は4万2226円増の595万2645円となる。月給の引き上げは4月にさかのぼり、ボーナスは12月からそれぞれ適用される。

 県内の民間128事業所(正社員50人以上)を対象に県人事委が行った調査によると、今年4月時点の民間の月給は、県職員より389円高い37万604円、ボーナスの支給月数は県職員より0・09カ月分多い4・34カ月だった。

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