地元就職「度が過ぎると個人の能力つぶす」 佐竹知事が講演

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講演する佐竹知事
講演する佐竹知事

 佐竹敬久秋田県知事は16日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれた内外情勢調査会10月例会で地方創生をテーマに講演し、「交付金を配って何かやれというよりも、国として主体的にやってほしい」と苦言を呈した。

 また、高校生や大学生の地元就職促進については「県も一生懸命やっているが、度が過ぎると個人の能力をつぶすことになる。地元にいて若者が能力を発揮できないとなれば国家の損失」と指摘。「地方にないような職種が大都市にはある。選択の自由がない所に若者は来ない。だから非常に難しい」と語った。

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