女性誌FRaU、一冊丸ごと秋田を特集 発酵食などに反響

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
本県を特集したフラウ11月号。秋田犬おもちが表紙を飾る
本県を特集したフラウ11月号。秋田犬おもちが表紙を飾る

 女性誌「FRaU(フラウ)」(講談社)の11月号は、一冊丸ごと秋田を特集している。「美しくなる、秋田への旅」をテーマに発酵食文化や温泉などを紹介。先月末の発売以降、雑誌に登場した特産品への問い合わせや注文が増えたり、会員制交流サイト(SNS)で特集が話題になったり反響を呼んでいる。

 特集のきっかけは、高級化粧品の製造・販売を手掛けるアルビオン(東京)だった。編集者が化粧品を取材する一環で、藤里町にある子会社「アルビオン白神研究所」を訪れ、本県の魅力に触れたことが特集につながったという。

 表紙には秋田犬の「おもち」が登場し、目次に「うるるん、つるるん、秋田の湯」「美しい友、秋田犬」「秋田の手しごとに宿るもの」などの項目が並ぶ。「美を育む、発酵食のちから」では、いぶりがっこ、ハタハタずし、日本酒、しょっつるなどを取り上げ、美しい写真と共に「秋田の女性のツヤ肌は、からだに優しい発酵食の賜物(たまもの)です」と紹介している。

(全文 857 文字 / 残り 442 文字)