行くぞ!U―20W杯 未来のなでしこ、能代出身・武田選手

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U―19アジア選手権に出場する武田選手=6日、能代市落合の市落合球技場
U―19アジア選手権に出場する武田選手=6日、能代市落合の市落合球技場

 女子サッカーのU―19(19歳以下)日本代表FWに、秋田県能代市出身の武田菜々子選手(19)=マイナビベガルタ仙台レディース=が選ばれ、27日にタイで開幕するアジア選手権に出場する。上位3チームは来年のU―20ワールドカップ(W杯)の出場権を得られ、「結果を出すことが応援してくれる人への恩返しになる」と闘志を燃やしている。

 武田選手は能代四小1年の時、友人に誘われ能代マックスでサッカーを始めた。能代二中では秋田LFCでプレー。スピードを生かした突破力が持ち味で、進学した明成高校(宮城)ではFWとしてチームをけん引し、2017年に同校初のインターハイ出場に貢献した。

 5月にU―19日本代表に初めて選出され、これまでフランスや米国遠征に参加してきた。現地での試合を経験して、「パスの精度を高めなければ世界では戦えない。今はプレーのムラをいかに減らせるかが課題。より高いレベルに到達したい」と強く思っている。

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