新たに秋田県内の風力発電事業2件に出資・参画へ 東北電力

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 東北電力は17日、秋田県内で計画されている風力発電事業2件に出資し、参画すると発表した。同社は東北6県と新潟県を中心に、風力発電を軸とした再生可能エネルギー200万キロワットの開発を目指している。県内で計画されている再生可能エネルギー事業への出資、参画は今回を含め3件となった。

 今回出資する2事業は、能代市から男鹿市北部にかけた沖合で計画している最大出力約45万5千キロワットの洋上風力発電事業と、能代市と八峰町にまたがるエリアで計画している最大出力約10万キロワットの陸上風力発電事業。

 前者の洋上風力は「秋田県北部洋上風力合同会社」(東京、代表社員大林組)、後者の陸上風力は「白神ウインド合同会社」(能代市、代表社員大森建設)が手掛ける。出資額はいずれも明らかにしていない。

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