県産ウイスキー蒸留所誘致に17市町名乗り 1月末まで決定

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 秋田県産ウイスキーを造る蒸留所の誘致に県内17市町が名乗りを上げたことが17日、県産ウイスキー事業の主体であるドリームリンク(秋田市)への取材で分かった。県外では多くの見学者が訪れる蒸留所もあり、地域振興に役立つ施設としての期待感が多くの立候補につながったとみられる。現地視察や水質調査を経て来年1月末までに決定する。

 ドリーム社は今月5日から募集を始め、15日に締め切った。今月末から17市町と協議を始める。現地視察では、高さ約8メートルの蒸留器や見学スペースが入る場所が確保できるかなどを調査する。12月末までに数カ所に絞り込み、必要に応じて自治体の負担で水質検査を行ってもらう。

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