「イージス再調査の中間報告必要」 市議会最大会派が勉強会

お気に入りに登録

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、秋田市議会(定数36)の最大会派・秋水会(15人)が17日、同市内のホテルで防衛省を招いた勉強会を開き、ずさんデータ問題を受けて実施する再調査の内容などについて説明を受けた。会派からは配備候補地のゼロベースでの検討に加え、再調査に関する中間報告の実施を防衛省側に要請した。

 勉強会は非公開で、約1時間半にわたった。市議会事務局の職員も同席した。出席者によると、東北防衛局の武田和仁・企画部次長や防衛装備庁の米倉和也・誘導システム研究室長らが、地上イージスの必要性や秋田、青森、山形3県で行う再調査の進め方を説明。6月上旬の市議会全員協議会や8月下旬に穂積志市長らに示した内容に沿ったものだったという。

(全文 658 文字 / 残り 326 文字)