タイの生徒、大内中生と笑顔で交流 由利本荘市を訪問

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
大内中の生徒(右)からアドバイスを受けながら書道にチャレンジ
大内中の生徒(右)からアドバイスを受けながら書道にチャレンジ

 タイ・バンコクにあるワチュラウッド王立学校(小中高一貫校)の中高生と教員ら計28人が17日、秋田県由利本荘市の大内中学校(須藤一喜校長、140人)を訪れ、音楽などを通じて交流を深めた。市は7月に王立学校を含むバンコク市内の4校と相互交流を目的とした覚書を締結しており、今回はこれに基づく初の訪問。

 訪れたのは、王立学校のバグパイプクラブのメンバーで中学3年から高校3年までの22人。歓迎会では、王室の関連行事などで着る正装をして、持参したバグパイプで、スコットランドで歌われる代表的な曲などを披露した。

 大内中の生徒も元気いっぱいにソーラン節などを披露したほか、科学部の生徒は英語で音をテーマにした「サイエンスショー」を開催。長さの違いで異なる音階を出すことができる「ドレミパイプ」を使って、王立学校の生徒と一緒に「かえるの歌」を演奏するなど楽しんだ。

(全文 783 文字 / 残り 406 文字)