時代を語る・佐藤清太郎(26)森林経営で全国表彰

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朝日森林文化賞の贈呈式(右端)。中央が家内のシンコ
朝日森林文化賞の贈呈式(右端)。中央が家内のシンコ

 人生70年も生きていると、たまにはいいことがあるものです。長らく取り組んできた「森林経営」に対し、県内に加え、全国レベルの賞をいくつか頂きました。私の森林経営は「林業」「環境保全」「森を活用した健康増進と子供の教育」の三つから成ります。振り返れば、林業もさることながら、環境とか健康、教育分野で随分評価してもらいました。

 取り組みの初期に励ましになったのが、新聞社や森林文化協会が主催し、環境庁(現環境省)などが後援していた「朝日森林文化賞」です。平成7(1995)年に受賞しました。林学や森林研究の第一人者で多くを学んだ高橋延清(のぶきよ)先生(東大名誉教授、故人)も昭和58(1983)年の第1回表彰で受賞しており、大変光栄でした。

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