朝ご飯毎日食べて! JA関係者ら高校生らにおにぎり配る
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朝食の習慣化や県産米の消費拡大を呼び掛ける「朝ごはんモーニングキャンペーン」が18日朝、JR秋田駅の中央改札口周辺で行われ、JA関係者ら約60人が新米のあきたこまちで作ったおにぎり3500個を通学途中の高校生らに配った。
県ごはん食推進会議(会長・齋藤了県農林水産部長)が1999年から毎年、新米が出回る時期に合わせて実施。この日は佐竹敬久知事やミスあきたこまち、JA秋田中央会の船木耕太郎会長らが参加し、「新米のあきたこまちです」と声を掛けながら、サケやツナが入ったおにぎりを手渡していた。
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