サクラマス元気でね 皇后陛下から手渡された稚魚放流

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サクラマスの稚魚を放流する参加者
サクラマスの稚魚を放流する参加者

 秋田県内水面漁業協同組合連合会(湊屋啓二会長)は20日、秋田市で先月行われた「第39回全国豊かな海づくり大会」で皇后陛下から手渡されたサクラマスの稚魚を、藤里町の藤琴川に放流した。漁協関係者や地域住民ら約70人が参加し、体長約10センチの稚魚約500匹を川に放した。

 海づくり大会のセレモニーでは、北秋田市の県水産振興センター内水面試験池で育てられた稚魚が、皇后陛下から湊屋会長に手渡された。この日は、試験池の水槽で一緒に育てられた稚魚も合わせて放流された。

 参加者は稚魚を入れたバケツをゆっくり傾けて川へ放した。水草に絡まって動けない稚魚を手ですくい、もう一度放す姿も見られた。

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