県、大連市と友好協定締結へ 知事が来月訪中

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 佐竹敬久知事は来月10~13日、中国・大連市を訪れ、観光や医療、経済分野などで交流拡大を図るため友好協定を締結する。県はこれまでも中国・甘粛省(1982年)、ロシア沿海地方(2010年)と友好協定を結んでいる。今回は現地の旅行会社などを対象とした観光セミナーを開催するほか、クルーズ船の誘致活動も行う。県が21日発表した。

 大連市とは、北前船寄港地フォーラムを開いた縁で昨年8月に観光交流に関する覚書を締結している。知事の大連市訪問は覚書締結後初めて。大館、秋田、横手の3市と小坂町の首長、県商工会議所連合会の三浦廣巳会長らが同行する。

 締結式は来月12日、佐竹知事、譚成旭大連市長らが出席して同市のホテルで行う。一行は貿易や投資を行う企業が集積する自由貿易試験区や大連港の国際クルーズセンターも視察する。

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