秋田市の手形陸橋 4車線化完成、来月17日から供用

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 秋田県は21日、4車線化を進めてきた秋田市千秋城下町と手形山崎町を結ぶ手形陸橋(県道秋田岩見船岡線)を、11月17日午前5時から供用すると発表した。工事は渋滞解消を目的に1996年度に始まったが、用地取得に難航し、完成まで23年を要した。

 工事区間は前後の道路と合わせて540メートル。南側に4・5メートル幅の歩道も設け、橋の幅を8・45メートル拡幅した。総事業費は68億6千万円。現在は完成した南側を使って車を通し、北側の補修が進められている。

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