ゆかりの県民も祝福 末永くお健やかに、天皇陛下即位の礼

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天皇、皇后両陛下に県動物愛護センターを案内する金所長(左)=9月7日、秋田市雄和の同センター(代表撮影)
天皇、皇后両陛下に県動物愛護センターを案内する金所長(左)=9月7日、秋田市雄和の同センター(代表撮影)

 天皇陛下は学習院中等科3年だった1974年の修学旅行から、計12回秋田県に来県されている。「即位礼正殿の儀」が行われた22日、県内のゆかりの人たちからは、祝福や末永い健康を祈る声が聞かれた。

 「国民にとって記念すべき日になったと思う。ご即位、おめでとうございます」。正殿の儀が無事に終わり、秋田市金足下刈の青木満さん(68)は改めて即位を喜んだ。

 青木さんは県農林水産部次長だった2006年9月、皇太子時代の天皇陛下との鳥海山登頂に同行した。疲れた様子を見せない健脚ぶりに驚き、登山者との写真撮影にもにこやかに応じる姿が印象に残っている。英国オックスフォード大に留学した時の話もしたといい、国際経験の豊富さを感じたという。

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